
令和8年2月21日、五反田病院リハビリテーション部は、北九州で開催された
第10回KYUHOKUメディカル研究会に参加いたしました。
本研究会は、福岡県内のスポーツ整形外科を専門とする病院・クリニックが一堂に会し、
臨床研究や新たな取り組みについて発表・意見交換を行う貴重な機会です。
名称は変更されましたが、年2回開催されており、今年で10年目を迎える歴史ある研究会です。
年々発表内容のレベルは向上しており、本研究会で発表された演題がさらにブラッシュアップされ
全国規模の学会発表へと発展するケースも多く見られます。
今回の研究会では全7演題が発表され、当院からは2演題を発表いたしました。
当院理学療法士の泉が
「下肢疾患における免荷期間中の患者教育を中心とした理学療法の工夫」
をテーマに発表し、最優秀賞を受賞いたしました。
入職1年目ながら、日々の臨床での疑問から着想を得た独創的な取り組みを
患者さまへのより良い治療へと発展させた内容であり、会場からも大きな拍手が送られました。
また、新川PTは
「恥骨浮腫に対する複合的アプローチ」
をテーマに、体外衝撃波治療の新たな展開について発表しました。
当院の特徴や取り組みを示す内容となり、多くの参加者から関心を集めました。
五反田病院では、院内研修の充実はもちろんのこと
学会や研究会での発表にも積極的に取り組んでおります。
今後も、日々の臨床から得られる学びを大切にし、より質の高い医療・リハビリテーションを
患者さまへ提供できるよう、スタッフ一同研鑽を重ねてまいります。