
2026年1月11日から2月1日にかけて開催された「第48回大分県高等学校新人ラグビーフットボール大会」において、当院の理学療法士である羽野と佐藤が、玖珠美山・津久見・臼杵の3校合同チームのメディカルサポートとして帯同いたしました。日頃から当院でコンディショニングを行っている選手も多く、一人ひとりの身体的特性に基づいたテーピングやウォーミングアップ指導を通じ、万全の状態で試合に臨めるようサポートを行いました。
新チーム初の公式戦となった今大会で、合同チームは一丸となって勝利を重ね、見事県ベスト4入りを果たしました。準決勝では強豪の大分東明高校に惜敗したものの、体格やスピードで勝る相手に臆せず身体を張り、一矢報いるトライを奪った瞬間の盛り上がりは、まさに最後まで諦めない姿勢が結実した場面でした。異なる環境の選手たちが手を取り合い、地域に支えられながら戦い抜く姿は、私たちにとっても大きな刺激となりました。
この「合同チーム」の結束力に倣い、当院でも来月2月に福岡のスポーツ整形を得意とする複数の病院と「合同勉強会」を開催する予定です。異なる病院同士が手を取り合い、それぞれの取り組みや知見を吸収し合うことで、広い視野と高度な知識を備えたチームへと成長することを目指します。他院と切磋琢磨できる関係性を築き、地域の枠を超えた連携を通じて、今後も患者さまの健康管理と選手の競技力向上に貢献できる最良の医療を提供してまいります。
