
2026年10月18日より開催された全国高校ラグビー大分県予選に、当院リハビリテーション部の羽野裕介と佐藤大樹が、玖珠美山高校ラグビー部のメディカルトレーナーとして帯同しました。
11月1日に行われた準決勝では、強豪・大分東明高校と対戦しました。全国レベルの選手が集まる相手に対し、フィジカルやスピードの差を感じる厳しい試合となりましたが、選手たちは最後まであきらめることなく戦い抜き、意地の1トライを獲得。会場は大きな歓声に包まれ、最後まで挑み続ける選手たちの姿が印象的な試合となりました。
今大会に向けて、玖珠美山高校ラグビー部は厳しい練習と連戦を重ねてきました。交代選手が限られるなか、選手一人ひとりが日頃からストレッチやセルフケアに取り組み、トレーナーによるコンディショニングや身体のケアも継続してきました。その積み重ねもあり、準決勝では選手全員が試合に出場できるコンディションで臨むことができました。
ラグビーは、激しい身体接触を伴うスポーツです。選手が安心して競技に取り組み、持てる力を最大限に発揮するためには、日々のコンディショニングやケガの予防、適切な身体のケアが欠かせません。
五反田病院では、医療機関としての専門性を生かし、地域のアスリートへのサポートやケガの予防、健康づくりに取り組んでいます。今後も地域のスポーツ活動を支え、選手一人ひとりが安心して競技に打ち込める環境づくりに貢献してまいります。
玖珠美山高校ラグビー部の皆さん、本当にお疲れさまでした。最後まで全力で戦い抜いた選手たちに、心から拍手を送ります。