11月２５日、定例の検査・放射線部勉強会が行われました。
※「脊柱管狭窄症疑い」で「多発性骨髄腫」を認められた症例
※「黄疸と腹痛」の主訴で「総胆管結石」に対する処置を行った症例の２例でした。主訴、全身症状などを踏まえ行う　各種画像検査（エコー、ＣＴ、ＭＲＩなど）にて疾患が判明されます。
画像の中の　ちょっとした所見に気づくことで早期に治療が開始することが出来ます。検査・放射線部では、少しづつでも確実に把握できるよう日々　勉強しています。　外来看護師　金子