4月16日、看護部にて嚥下評価・口腔ケアの勉強会が行われました。 現在では、嚥下の重要性が広く認識されるようになり 嚥下障害が引き起こす病変を予防するため 言語聴覚士の白土さんから口腔ケアの指導を、 五反田幸人副院長からは、摂取・嚥下機能を正しく評価することの必要性を講義していただきました。 患者さんに安全で楽しい食事をして頂けるよう、努力して行きたいと思います。 看護部 金子