患者さんに心から喜んでもらえる
思いやりのあふれる看護を目指して。
仕事をしていく上で
わたしが大切にしていること
わたしが大切にしていること
検査は迅速に正確に。これが私のモットーです。
医師と連携して仕事を進めていくには「正確さ」が求められます。
診断を正確に行え、何でもできるマルチな技師になることを目指して、日々邁進中です。
五反田病院の
強みとは
強みとは
スタッフの全員が力を合わせて、一丸となっている点ですね。
何よりも、患者さんの健康・明るい未来のために貢献するという同じ目標を持っていることが、チームワークの秘訣だと思います。
画像診断
医師の診断に役立つ情報を集めるため、MRIや、透視・X線撮影、CT、超音波診断などの画像診断装置を使って、患者さんの身体の異常を撮影します。
がん・腫瘍の治療
放射線を利用して、がんや悪性腫瘍の治療をする仕事は日本でもようやく、がん治療の中心的役割となってきています。当院でも積極的な治療を行っています。
専門知識で管理
放射線は正確に診断ができる反面危険性を持っています。撮影時、事故などが起こらないよう患者さんが浴びた放射線の管理を徹底して行っています。
仕事をしていて
一番うれしかったこと
一番うれしかったこと
患者さんからの「ありがとう」の一言です。僕にとって最高の褒め言葉です。
日々「この対応で良いのか?」「もっとこうすれば…」など試行錯誤をしている中で、患者さんからお声をかけていただけることほど嬉しいことはないです。また明日も頑張ろう!と勇気をもらい、さらにやる気が湧いてきます。
逆に、
一番辛かったこと
一番辛かったこと
思う様に検査を進められず、患者さんにご迷惑をかけてしまったことです。
このことがあってから前よりもっと患者さんの立場になって物事を見るようになりました。失敗は多くの学びをもたらしてくれます。昨日の自分より今日の自分がさらに大きく飛躍できるよう、日々真剣に仕事と、患者さんと向き合っています。
業務は忙しいし、覚えることも多くあり、大変な仕事です。
だけどきっとやり甲斐のある仕事になると思います。
皆と一緒に頑張りましょう!
だけどきっとやり甲斐のある仕事になると思います。
皆と一緒に頑張りましょう!