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2020.05.29

先日リハビリスタッフとドクターでの症例検討会を実施しました。今回は上腕骨近位端骨折、人工膝関節全置換術(TKA)、人工上腕骨頭置換術の3テーマについて検討していきました。担当しているスタッフはいろいろ評価して原因と考えられるものを抽出し治療をしていきますが、上手く進まないことはリハビリでは多々あります。そんな時に1人で抱え込むことなく、みんなで1人の患者さんを治していくことや学会で発表できる人材の育成を目的として毎月開催しています。また、難渋している症例だけでなく、珍しい疾患のリハビリデータを集めての学会発表も検討しています。
今回発表した3人の中にはスライドを作ったことがないスタッフもいましたが、たくさんのスタッフからアドバイスをもらっていました。今回学んだことをこれからのリハビリに活かしてもらいたいと思います。
リハビリスタッフは+αの精神をもって日々勉強しています!
リハビリテーション科 公門


 

2020.05.23

5月22日、検査・レントゲン・看護部の新入職員に対してリハビリスタッフより「車椅子やベッドからの移乗について」の講習会が開かれました。ヒトが立ち上がる時の仕組みについて理解する・ボディメカニクスについて理解する・車椅子からベッドまでの移乗方法について理解する~を日々の介助に実践できるよう指導して頂きました。「介助者、対象者ともに負担のかからない介助法」を習得するため日々実践することが大切だそうです。
   

   
高齢者・整形外科患者の介助においてベッドからの移乗、移動の介助を行う場面は非常に多いです。レントゲン・検査部にとっても同様で、毎日の業務をこなす上で介助を必要とされます。現場では、移乗方法に不安を感じたり腰痛を起こしたりと様々な問題を抱えてる状態で対象は新入職員でしたが、先輩職員の参加も多い講習会でした。リハビリスタッフからの説明と実践指導はとても分かり易かった!と参加者から好評でした。    外来看護師 金子